山暮らしにつきもの【虫・生き物】

山暮らし

田舎といえば、
自然といえば、
古民家といえば、、、

そう、です。(そうなの?)

あまり深く考えず、山住んでみるか~、ぐらいの温度で移住したのですが、
忘れていました、虫問題。

今でこそ、逆に虫の住処にお邪魔させてもらっているのだから、
ぐらいに思えるようになりましたが、
当初は、なんで家に虫がでるの!!!
あああああああああ、どうする!?ティッシュ?無理無理!ほうき!!!!
ぐらい毎度大騒ぎで。

元々、ものすごく虫が苦手で、
小学生のころは理科の教科書さえ見るのが辛くて表紙も隠していたくらい、、、
自分でも、なんで山に住んだし?と思うのも後の祭り、、笑

でも人間、不思議なもので環境に順応するものですね。
家の中で目が合ったって、もう騒ぎはしません。
(一度床下から、蛇が迷い込んだ時があって、その時はさすがに叫んだ(‘_’))

どこへ行くのか、飛ぶやつなのか、害がないやつなのかなどを
見極めて、ティッシュかほうきかトング(常備)で外へペイッ!
根本的に苦手には変わりないので、外にはだすのですが
みんな生きているんよね、くらいの優しさは持てるようになりました。

※夜は大きな蚊帳で、がっちり安心を確保

うにょうにょピッピッ
山に住むと、日常的にいろんな生き物に出会います。
週に2回ほど会う山鳥。
いつも、道路の真ん中を陣取っては、じーーーーーっとして急にテケテケ動きます。
その間、こちらもじーーーーーー。
子どもらもそれが普通なので、
おはよ!朝ごはんの時間なの?と呑気に話しかけています。
最早、ペット感覚です。
最近子ども生まれた、おめでとう!


その他、昆虫類はもちろん、モモンガ?、うさぎ、狸、イタチ、黒猫、カニ、一度だけ鹿っぽいやつを見たりと、本当にいろいろな種類に出会えます。

生き物好きな方にはたまらない環境です。
紫陽花の時期は蛍も。。
夜、障子の裏で蜘蛛がトントン足を打ち付ける音が鳴り響いた日には、何とも言えない感情になりましたが。。。
(静寂、という言葉がピッタリの山の夜)

毎日、出会いや発見があって穏やかながら、新鮮な気持ちでいられることは確かです。
朝は、キツツキが木をつつく音が響いて、子どもはその音が大好きなようで
今日も元気ね~~、とベテラン母さんみたいな言い方で楽しんでいます。

虫嫌いな方も、飛びこんでみれば意外と、、、かもしれませんよ。

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